ランダムアクセスメモリ

沖縄移住、マンガ、Web制作、ゲーム、将棋の話をランダムに。※本サイトには一部アフィリエイトリンクもあります

2017年現在もっとも将棋が強いプロ棋士は誰?

現時点で最強のプロ将棋棋士は誰だろうか? 一般人「藤井四段!」 確かに強い。鬼神のような強さで華もある。すでにプロ棋士の上位クラスにいると思われる。しかし、一級線に対してはまだどうだろうか。 将棋を知ってる一般人「羽生名人!」 羽生棋聖も別格…

沖縄食べ歩きアンテナリニューアル

沖縄食べ歩きアンテナをリニューアルしました! まあ、よくあるアンテナサイトではあるけど、お店情報を手動で付与していることがポイント。同じお店に言及しているブログのエントリがすぐにわかるし、地域で絞り込み検索もできる。 また、沖縄食べ歩き以外…

武蔵家 沖縄本店 (元 琉球チルダイ)で家系ラーメン堪能

家系ラーメンが好きである。神奈川出身だけに。 いや、そうでもないかもしれない。 しかし、無性に食べたくなる時がある。 というわけで行ってきました。武蔵家 沖縄本店! 以前は「琉球チルダイ」という超名店だった場所。 (3~4回行ったけど、那覇トップ…

沖縄住みとして「TVer」は助かる

民法各局のテレビ番組が無料で見逃し配信される「TVer」。 リリース時にちょっと話題になったけど、最近はそれほど話題にならない? 見ている人はどれほどいるんだろう。初期に比べると番組もかなり充実してるよ。 tver.jp 沖縄では日テレとテレ東が映らない…

インスタ映え迷子向け? 「GENIC WALL」

インスタ映えなんて無縁な生活を送る僕ですが、気になるアプリをニュースリリースで発見。 GENIC WALL Greenromp エンターテインメント 無料 インスタ映えする壁を教えてくれるらしい。自分にはまったくなかったアイデア。あたりまえだけど。 利用にはインス…

ドメイン延長詐欺に注意!

引っかかる人はそうはいないだろうけど…… 以下は、Gmailのフィルタをすり抜けてやってきたドメイン詐欺メール。 8月にも来たので、今回は2回目。 Disclaimer: We are not responsible for any financial loss, data loss, downgrade in search engine rankin…

【超ネタバレ】鬼滅の刃(2)感想

↓前回のエントリー onsen222.hatenablog.com ~前巻のあらすじ~ いろいろあった炭治郎。江戸時代から生きている敵にピンチ? と思いきや謎の必殺技を出すのであった……。 以下、2巻超絶ネタバレ 最初の強敵はかませ犬、というジャンプのルールに乗っ取ってあ…

謎の牛丼屋・どん亭

もちろん、謎ではない。 が、チェーン店でありながら公式Webサイトもなく、店舗があるのは沖縄と神奈川だけ。 しかし、Wikipediaのページはあるという謎さ。それがどん亭である。 というわけで、たまに行くどん亭。超近所の安里店。好きなのはキムチ牛丼。 …

クサワケのゴーヤチャンプルは美味い

栄町入口近くにある「クサワケ」に行ってきた! 2回目の訪問。 前回、ゴーヤチャンプルに感動したので、今回も注文。厚切り具合がゴーヤ好きにはたまらない。しっかりと味がしみ込んで、苦みもある。逆に、ゴーヤが苦手な人にはおすすめできない。 茄子のた…

見逃した詰み その3

将棋ウォーズ10秒戦、vs四段より。 実戦はひよって同歩としたが、9手詰めがあった。

「もしならツクール」で10連ガチャをつくる

こんにちは。 占いや診断テストが簡単に作れる「もしならツクール」で10連ガチャを作る方法を紹介します! 超簡単ッス! 作成する10連ガチャはこんな感じの簡易的なもの。 ともだち10連ガチャ 仲の良い友だちやSNSのフォロワーでつくるとよいかも。 というわ…

竹虎で魚介豚骨ラーメン

新都心・竹虎でラーメン食べてきた。 訪問は2回目。おしゃれな店内で、メニューも豊富。今回は魚介豚骨ラーメンにチャレンジ。 Wスープでよくある味ではあるけど、とてもレベルが高いと思う。大満足ッス。 それにしてもすごいのは営業時間が11:00~翌9:00とい…

ジロチョウ 酒一家

国際通り近くの居酒屋・ジロチョウ 酒一家に行ってきました~ コンパクトでおしゃれな空間です 燻玉ポテサラ 日替わり卵焼き(?)だったかな 生しらすと釜揚げしらす! 生はやっぱりダメだった。 最近はまっている麻婆豆腐。「激辛四川麻婆豆腐」ということ…

見逃した詰み その2

将棋ウォーズvs四段 10秒戦より

ダビスタ96の話 その4

売却価格での能力判定~400万か3100万か、それが問題だ ダビスタ96の生産馬判別法の1つに、馬の売却価格と入厩時期をチェックするというものがある。当時人気だったのが、繁殖牝馬の価格をMAXまであげた状態で、売却価格3100万円かつ超晩成の馬を探し当てる…